【一人暮らしのインターネット基礎】ONUって何?モデム・ルーターとは何が違う?

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WiFiのこと調べていると、さまざまな専門用語で普通に書かれていて、よくわからないこと多くないでしょうか?
個人的にONUって見た時、なにそれって思いました。
個人的な知識不足が主な原因ではありますが、

ONUとはいったい何なのでしょうか。モデム・ルーターとは何が違うのでしょうか。

紹介したいと思います。

 

ONUって何

一言にいうと、ONUは、光信号とデジタル信号を相互変換するための装置です。
光信号って何?デジタル信号って何?なぜ相互変換が必要なの?と思っている方が必ずいらっしゃいますね。

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Bフレッツ・ハイパーファミリータイプ用ONU(NTT東日本)
e3uematsu – author, GFDL, 出典:ウィキペディア

光回線という単語、皆さんご存知ですか?
(ご存知のない方にはこちらの記事に簡単な紹介がありますので、よろしければご覧ください:通信速度はどれくらいあれば快適?知っておいて損はない通信速度の目安

光回線を家に引き込んで、壁にある光回線用の穴にLANケーブルで繋いでもインターネットにアクセスできません。
なぜなら、光回線に送られているのは光信号で、パソコンが読めるのはデジタル信号だからです。
たとえて言えば、外国語を一切学んでいない日本人と、日本語が全然わからない外国人に直接に会話をしたくてもできないですね。
外国語のコミュニケーションには、通訳が必要となりますよね。

同じく、ONUというものは、光信号を名乗っている「言語」を使う光回線と、デジタル信号を名乗っている「言語」を使うパソコン(またはほかの機器)の間に「通訳」、すなわち「相互変換」をしている装置です。

ONUはOptical Network Unitの頭文字からの略称で、日本語では光回線終端装置と言われています。

ONUとモデムの違い

ONUと似ている装置があります。その名前はモデムです。
役割から見ると、ONUと同じく、モデムも「通訳」の仕事をしていますが、その「サービス対象」は異なります。

NTT East ADSL modem-NVIII.jpg
ADSLモデム
Qurren – Photographed by Qurren with Canon IXY Digital 10 compact digital camera., CC 表示-継承 3.0, 出典:ウィキペディア

モデムは、光信号ではなく、アナログ信号とデジタル信号を相互変換するための装置です。
現在、アナログ信号を利用してるのは電話のASDL回線とケーブルテレビ(CATV)に限られています。

  • 光回線ならONU: 光信号 ⇔ デジタル信号
  • ASDL回線ならモデム: アナログ信号 ⇔ デジタル信号

 

ルーターは複数の端末のため装置

ONUとよく間違われてしまう装置は、ルーターです。
(以下は光回線モードでご紹介します。ASDL回線の場合はほぼ同じです。)

ルーターって何

AirStation WHR-G54S.jpg
無線LANアクセスポイント内蔵ブロードバンドルーター
Qurren投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, 出典:ウィキペディア

ケーブルでパソコンをONUに繋ぐと、ルーターがなくてもインターネットにアクセスできます。しかし、もしパソコン以外、ゲーム機やスマホなどほかの端末や、複数のパソコンもインターネットに接続したい場合、ONUとケーブルだけではできません。
そんな時、Wi-FiルーターをONUとつなげることで、複数の端末を同時にインターネットにアクセスできるようになります。

簡単に言うと、Wi-Fiルーターは複数の端末を同時にインターネットに繋げるための装置です。
ルーターがONUからもらった情報を解析し、繋いだ端末の中でどの端末宛を判断して情報を送ります。

Wi-fiルーターの種類

ルーターの種類について、有線LANケーブルしかを利用してインターネットに接続できない有線ルーターもあれば、無線LAN(WiFi機能)を搭載している無線ルーターもあります。ASDL回線が流行っている時期には有線ルーターが多かったのですが、光回線が主流になった現在、市販されているルーターにはほぼ無線ルーターも主流になります。弊社の若い社員に聞くと、ルーター=WiFiだと思っている人は少なくないですね(間違いですけど、笑)。

近年、ルーター機能を内蔵しているONU・モデムも開発されていました。
信号を相互変換することと複数の端末が同時にインターネットに接続できるようにすることを、一台で済むことができます。
その一体型の製品が壊れていないやその機能に不満がない限り、わざわざルーターを購入する必要はありません。

ハブもあります

ONUとモデムのように、ルーターにも双子みたいな存在があります。ハブと言います。

4 port netgear ethernet hub.jpg
パブリック・ドメイン, 出典:ウィキペディア

ハブも、有線で複数の端末(e.g.パソコンなど)に接続できるようにしてくれる機器です。
でも、ONUとモデムはほぼ平等にみなされているのですが、ルーターとハブの関係性は異なります。

実例を挙げると、「光回線―ONU―ルーター―パソコンx2」の形で繋げると、どちらのパソコンもインターネットにアクセスできます。しかし、ルーターの代わりにハブを使えば、「光回線―ONU―ハブ―パソコンx2」の形になると、どちらのパソコンもアクセスできなくなります。

つまり、ハブにはもらった情報を分析し、ルートを決め、正しい端末に情報を送る能力がないのです。
ただの有線LANケーブルを接続用の口を増やす装置です。

道路に例えてみましょう。ルーターの場合は、信号、道しるべ、指示板など完備した交差点となります。
車の移動を先導する信号の役割もはたします。交通はうまくように、通信もうまくできるよういなっています。

一方、ハブの場合は、何もない交差点です。東西南北からの車がここに来たら、道もわからずになりますので、事故がよく出てしまいます。
正しい使い方としては、「光回線―ONU―ルーター―ハブ―パソコンxN」ということです。

まとめ

今回は、ONU・モデム・ルーター・ハブについてご紹介しました。いかがでしょうか?
要点は以下になります。

  1. ONUとモデムは信号変換用の装置です。
    光回線ならONU: 光信号 ⇔ デジタル信号
    ASDL回線ならモデム: アナログ信号 ⇔ デジタル信号
  2. ルーターとハブは複数のは複数の端末を同時にインターネットに繋げるための装置です。
    ルーターなしでハブだけを使ってもインターネットに接続するのは不可能です。

装置の役割をよく理解していただければ、快適なインターネット環境を作れます。新しい回線を変更する際にも役に立つかと思います。

1件のコメント

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