「ドコモ口座」を利用した不正引落、ドコモの契約がない人も被害対象に 何が問題なのか

「ドコモ口座」通じ不正引き出し
40%OFF SoftBank WiFi Welcome Backキャンペーン
レンタル期間が14日から60日までのSoftBank WiFiプランは40%OFFになります。
申込期間:2020年9月23日 17:00から2020年10月15日15:00まで
40%OFFキャンペーン!短期大容量レンタルwifi

ドコモの決済サービス「ドコモ口座」を利用した不正な預金引き出しが発生しています。
これはドコモに契約がないから大丈夫という訳ではなく、ドコモに契約がない人も被害対象にあっています。
ドコモ口座の特徴、何が問題なのか、現状の対応について解説したいお思います。
 
 

ドコモ口座の特徴

「ドコモ口座」は、連携した銀行口座から「ドコモ口座」上のアカウントにチャージして、買い物の決済や送金に使えるサービスです。
ドコモの携帯電話サービスを契約していなくても利用できます
誰でも簡単にドコモ口座を開設できるのが魅力でもありますが、そこが今回の問題にもなっているところです。
 
 

何が問題なのか?

今回発生しているドコモ口座からの不正引落は、新規の「ドコモ口座」と、何らかの手段で入手した口座番号やキャッシュカードの暗証番号を紐付けし、第三者が預金残高を「ドコモ口座」へ勝手に引き出すことで可能なため、口座番号やキャッシュカードの番号をしられてしまったら、誰でも被害にあってしまう可能性があります
ドコモの携帯電話の契約や、ドコモ口座を登録していないから大丈夫ではありません。
 
 

ドコモ口座の問題点

ドコモ口座の開設にはドコモの「dアカウント」が必要となります。しかしこのdアカウントはドコモの携帯電話などの契約は関係なく任意のメールアドレスさえあれば作成できます。それから、ドコモ口座の開設はこのdアカウントでログインした上で利用規約に同意すれば簡単に作成できてしまいます。
運転免許証など本人確認書類による確認がないため、嘘の情報や他人の情報でも登録できてしまうことが問題だとおもいます。
 
 

口座番号やキャッシュカードの暗証番号の流出

今回、不正引き落としになっているのは、すべて地方銀行となっており、ITmedia NEWSによると「被害のあった銀行はいずれも『Web口振受付サービス』を使ってドコモ口座と連携していた」ということです。だからこのサービスが悪いと言いたいわけでは有りません。どこが原因で口座番号やキャッシュカードの暗証番号が流出したのかはまだ確定していません。ですが、何らかの方法で口座番号やキャッシュカードの暗証番号が流出しています。
 
 

現在の対応について

ドコモ口座の公式サイトの発表によると、下記金融機関で下記のサービス申込受付を停止されているとのことです。

■対象金融機関
・イオン銀行
・池田泉州銀行
・大分銀行
・紀陽銀行
・滋賀銀行
・仙台銀行
・第三銀行
・但馬銀行
・鳥取銀行
・北洋銀行
・みちのく銀行
・伊予銀行
・東邦銀行
・琉球銀行

「ドコモ口座」のお知らせは以下にて。
ドコモ口座
 
 

いろいろ便利なサービスが出てきていますが、ちょっとした仕組みの抜けを狙った詐欺などは必ず発生します。
自分だけでは対処できないかもしれませんが、もう一度、自分が持つアカウントなどは整理し確認しておいたほうがいいとおもいます。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です